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2015.08.06 Thursday

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    東野圭吾著「秘密」

    2006.02.13 Monday

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      秘密
      秘密
      東野 圭吾

      「秘密」と言うタイトルの通りのお話。と言うのが素直な感想。

      特に意識したわけではないけれど「これが秘密か」と読んでいる最中は思っていたと思う。
      全体が「秘密」で構成されている。
      が、最後の最後で「これが真の秘密か!」と言う東野氏ならではの返しがあった。

      なんかあるだろうなとは思っていたけど、なるほど。

      東野節が効いていると思った作品。

      そんでもってこの作品、映像化されていたのね。私見ていたわ。
      東野氏作品を映像化したやつって気づかない内に何作品か見ていた。ご縁がありますね。

      東野圭吾著「仮面山荘殺人事件」

      2006.02.02 Thursday

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        仮面山荘殺人事件
        仮面山荘殺人事件
        東野 圭吾

        「眠りの森」東野圭吾著
        「同級生」東野圭吾著
        「放課後」東野圭吾著
        「犯人のいない殺人の夜」東野圭吾著
        を読了し、今は「仮面山荘殺人事件」を読んでいる最中。
        ん〜、個人的に「放課後」は・・・微妙かなぁ。
        動機が"思い込み"なのが、どうにも・・・。

        「犯人のいない殺人の夜」は割と好き。
        「眠りの森」は最後だけ、どうも・・・。話は好き。

        端的な感想のみだ。

        読書

        2005.12.24 Saturday

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          東野圭吾著「予知夢」
          高野和明著「13階段」
          東野圭吾著「11文字の殺人」
          読了。

          「予知夢」は「探偵ガリレオ」で登場した湯川助教授のシリーズでした。好きだなこのコンビ。
          上記の3冊の中では、私はダントツに13階段が気に入った。
          借りて読んだのだけど、自分でも買おうと思うほど。

          その後、三谷幸喜著「三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側」を読んで
          今は東野圭吾著「眠りの森」を読んでます。加賀刑事〜!

          [むかし僕が死んだ家]東野圭吾

          2005.11.29 Tuesday

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            むかし僕が死んだ家
            むかし僕が死んだ家
            東野 圭吾

            よく巻末に解説って載ってるじゃないすか。別の作家さんだったり、タレントだったり俳優だったりと。
            わりかしそういう所は読み飛ばしちゃったりする事が多いのだが、
            東野圭吾氏の著書に書かれている解説はつい全部読んでしまう。
            自分でも何でだろう?と不思議だったのだが、なんとなくこれかな?という理由が思いついた。

            多分、東野氏の本は読むたびに印象が違うからじゃないだろうか。
            直近に読んだ本はサスペンスだったけど、これから読む本はどのジャンルだろう。と思いながら読み始め、途中で「お、今回はずいぶん医学的な話だな」などと思うわけだ。
            するとなぜか気になってくるのが他の読者。
            他の人はこの本を読んでどういう印象を受けたのだろう、と思うのだ。
            私はこういう解釈をしたけど他の人はどうだったんだろう、と思うのだ。
            だからついつい解説まできっちり読んでしまうんだろうな〜と思う。

            そんでもってこの本[むかし僕が死んだ家]の感想はと言えば
            「ああ、またしても印象が違う」と、言うもの。
            ストーリーも面白かった。やはり感心してしまうのは構成力かな。
            スルメじゃないけど、読めば読むほど味が出てくる。

            そうそう、印象が違うと書いたけど、一つだけ概ね共通する印象がある。

            舞台っぽい。という事。

            小説とかで「あ〜TVドラマっぽいな」とか「アニメ化しそうだな」とか思う事ってあると思うのだが、東野氏の作品はだいたい「舞台っぽいな」と思う事が多い。
            TVドラマな印象を受けるときもあるけど、それは連続ドラマじゃなくてぶっとおし2時間とかね。そんな印象を受ける事が多い。

            えーっと、次は【予知夢】読みます。

            東野圭吾著「分身」

            2005.11.24 Thursday

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              分身
              分身
              東野 圭吾

              読み終わりました『分身』
              何冊か読み終わって思った事は、東野氏の作品は構成が凝っているなとつくづく思った。
              そりゃま当然と言えば当然なのだろうけど、各章の順番など。
              あと、誰か個人の視点で物語が進んだり、手記仕立てになっていたり。
              「あぁ、なるほどこれ以外の書き方だと、きっとここまで面白い作品になならないんだろうなぁ」と思うわけです。

              たとえば「手記」という表現。
              的確に読者をミスリードするため手記仕立てである必然。多分多くの読者はかなり後半にならないとその仕掛けに気づかないのではないだろうか。
              かなり読み進んでから「そうだよ、ずっと手記って書いてあったじゃん」と、してやられたと思うのではないだろうか。私がそうだったわけですが。

              『分身』は手記仕立てでは無いが、そういう各章の構成がすごいなと思った。
              そして面白かった。
              あと「リアルだな」といつも思う要因の一つは、全てが読者に明るみにならない事なんじゃないかなぁと思う。
              謎が残ったままだったりするわけだ。スッキリとしない事がいくつか残っていたりするのだ。
              この人物のその後はどうなった?とか
              あの時の事件の犯人の動機は?とか
              でも、そういうのがあるからよりリアルに感じるんじゃないかなぁと思う。
              不快なスッキリしなささ加減ではなく、スッキリとする所はスッキリとするわけで、そのさじ加減も上手いなぁと。
              全部スッキリさせろよ!という人はモヤモヤするかも。

              東野氏自身遊び心満載のお人柄なんじゃないかなぁ。想像だけど。