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2015.08.06 Thursday

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    「探偵倶楽部」東野圭吾

    2006.03.16 Thursday

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      探偵倶楽部
      探偵倶楽部
      東野 圭吾

      これの前に村上龍の「オーディション」を読んでおりました。
      「オーディション」は後半の展開の速さが・・・いまいち・・・。
      文体も好みじゃなかったなぁ。読み慣れないせいか?
      初・村上龍でした。

      さて。

      探偵倶楽部は連作小説で短編が数本まとまって一冊になっていた。面白かった。
      凄腕の探偵と助手。メインキャラクターのはずなのに名前が出てこない二人。
      あくまで目線は依頼人なので、探偵がどのように謎を解いていくかという過程は明かされない。
      仕事の結果を報告しに来た時に真相がわかるという構成。

      探偵の捜査中の描写はまったく無い(偽名を使った電話でのやりとりは一箇所あったが)
      心理描写もまったく無い。
      探偵と助手の会話も無い。
      んだから依頼人の「事件」が解決するまで話が展開するのかと思いきや、探偵倶楽部の仕事が終了したら物語もそこでおしまい。
      事件を最後まで解決するんじゃなくて、受けた依頼を遂行するまでの物語。まぁ真相は明らかになるんだけれども。

      それもまた、ものすごい潔さだなぁと思う。

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      2015.08.06 Thursday

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        コメント
        偽名とかを捜査する?


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        この本は、東野圭吾さんの作品の中でも かなりオススメな部類に入ります♪ 前半は読んでいても、どうでもいいような内容が ちょくちょく書かれている感じもしますが、 後半、読みすすめるうちに、いろんな事柄がつながってきて 面白くてなかなか止められず、一気に読ん
        • オススメ本
        • 2006/03/20 10:18 PM
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